Node.jsでTensorFlowのファイルをwebブラウザに要求され送り返したいとか画像を指定されてその画像を送り返したいってときのプログラムを残しておきます.
結構簡単.
上記をapp.jsに書けば良い.
上側は本当に指定されたモデルファイルをmodel2フォルダから返す.
さすがにこれだとどんなファイルも返せちゃうので、拡張子くらいつけた方がいい.
node.jsを実行して、ブラウザで http://localhost:3000/model2/model.json でアクセスすれば以下のディレクトリにあるmodel.jsonが手に入る.
下側では画像ファイルの拡張子なら指定された画像ファイルをuploadsフォルダから探して返す.
新しく対応して返したい拡張子があれば”|xxx”を付け加えればいい.