ANAでフィッシュオアビーフのメニューを選ばせるときの誘導トークを体験できた

飛行機では定食AかBか、いわゆるフィッシュオアビーフの選択することは有名だ。

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ただ当然、注文が偏って無駄な料理が出ないようにどちらにも数に制限がある。

なぜか航空券を取ったときまたはチェックイン時にどちらにするか選べないので、意図的にわざわざ数に限りのある機内で選択を迫られることになる。

さて料理の選択肢はカートが来るときに提示されることになるのだが、これは座席的に前の方の人からになる。だから後部座席を選んでいると選択できなくなる可能性が出てくる。

選択できないは正しくなくてどうやら数量調整を試みて誰か我慢するように働きかける模様。(無駄な工数だ)

そこで、比較的後ろだった私の座席(37列目/40列)のところでは数量調整か始まっていた。

数量調製トーク

選ぶだけかと思っていたらいきなり以下のような数量調整用営業トークが始まった.

CA今大変人気になっております焼き魚とビーフがあります。如何がなさいますか?

いや、怪しすぎでしょ。営業トークへたっぴか。

Urusu「ビーフで」

CAすいません。ただいまビーフが大変人気でして、数の調整しております。少し遅くなるかもしれませんが大丈夫でしょうか。

もう吐いた。ボロ出すの早すぎでしょ。営業するときに自分の気にしていること(弱み)を悟られたら話を運びにくくない?

天邪鬼なので強く選択肢Bを希望.

Urusu「大丈夫です.ビーフで」

そしたら次に

CAビーフの方はやや量が少なくなっております。男性の方ですとやや不足感があるかとおもいます。

真っ当なポリコレなら切れてそうな発言(ポリコレじゃないからわからないけど)。もし一方に不足感あるかもって思うならそもそもメニュー見直しとけよと。

既にもう嘘であることはわかってるのでビーフを選択。

「大丈夫です.」

以前、悩んだ挙げ句協力しようって思い我慢して別の方を選んだことがあった.後で聞いた話によれば、妹の方は余ったのでビーフにできますが、如何されますかってこっそり聞かれ選べてたという.その出来事も踏まえて若干意地になってたってのはある。

まぁ美味しくなくて大抵残すのでいいのだけれど、少なくとも数口は口に入れるので嫌いなものは食べたくない.今後も主張していこうと思う.

そもそも離陸前に選べるようにしておけよと…あと毎回数量の調整しているけどちゃんとデータとって推定値算出しているのだろうか…?パスポート情報から年齢層と性別とかはわかっているんだから傾向取れるでしょ.

やはり機内で選択を迫るのは何か別の理由があるのかな.

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