暇だったので小Webアプリ作った.Twitterツールとしているけど、画像添付してツイートする部分は一手間なままなので、そこまでTwitterツール感はないです.
https://urusulambda.github.io/products/hau-vis/index.html
やりたいこと
自分の体で痛い部分を可視化して画像にするアプリ.
やれること
- 体の痛い部分を赤く塗れる
- 間違った部分を白く塗れる
- 画像を保存できる
以上.
使った技術
- Fabric.js
- JQuery
以上
途中困ったこと
- Fabric.jsのドキュメント不足でSprayBrushに気づけなかった.
- そしてSprayBrushのサンプルコードが少なすぎて、コードを見る羽目に
- clip-pathでクリップしようとしてたらFabric.jsのcanvasではclipToという関数があった
- clipToすると背景が透明になってしまう.白くするようにbefore:renderにフック
- clip-pathにしろclipToにしろどういう風にパスを作ればいいかわからず
- clip-pathを作るサイトを見つけたので、その値をclipTo用に変換
- twitterのshare用URLには画像添付できないことをあとで知る.
- ローカルに画像ファイルを保存する方法がわからなかった.
他雑記
うまくクリップする部分が一番調べるのに時間がかかった.
どうもSprayをしているときにうまく切り取る方法がわからず…
などなど意外と調べるのが大変な要素が多かったです.