ブライダルフェアの色々を回って思ったこと書いておく.

フェアって単語を聞くと集団で何か説明を受けるのかと思っていたが、普通にカップルとプランナーで一対一でやる感じだった.

フェア行く前の心得

情報を持っていないと思われると割引してくれなかったりするので、あまり初回限定の割引にこだわらない方がいいと思っている. 個人的な感覚から言えば、2,3件行くとどれくらいの割引があって下げられる項目/費用もわかるので、強い状態でうかがえる。結果的に2件目以降では初回フェア割引なくてもより様々な割引がつくこともあった。他の人の明細書見ててそう思う… 他の分を高いままだけど初回割引で安く見せている気がして、結果的に高い.

私達がフェアで相談している横の別のカップルは、プロジェクター使用料の割引や式場、装花、メイクの式場の割引も一切なかった… 相手の慣れ具合に応じて割引額は変わる模様(に見えた).

他に行く予定や気に入っている式場を相手に伝えると会場周りをしているときに執拗にそれよりいいところはどこか、他の会場の悪いところはどこかを伝えてくる。特にまだ行っていないところの式場については適当なことを言ってくるケースもあるので要注意. 知らないとへぇ〜そうなんですねとなって、だいぶ立場が弱い.

基本的にそこが一番という式場はなくて、どこもなんかしらいいところがあるので、初回フェア割引や特典を諦めるのも大事かと思う… あと粘っていた場合は、帰り際に1週間割引を特別伸ばしておきますよという様なこともしてくれることはある(2回あった)

試食に出てくるものは大体同じ様な感じ(結局牛フィレとフォアグラは3回くらい出てきた). また自分が式で選ぶコースの試食じゃなくておそらく高めのコースの試食が出てくるのも注意.

色々な役割の人が話を伺いにくるコックや雑用係、支配人、プランナーの様々な人が感想や情報を聞き出しては共有しているみたい。

予め行く前に決めておくとスムーズ

  • 仏滅/赤口を新郎新婦ないし親世代、祖父母世代が気にするかどうか
  • 何人参加するか(料金や割引が変わる)
  • いつ結婚式するか(料金や割引が変わる)

まず何人呼ぶかでいくらご祝儀もらえるからあなたの負担額はいくらいくらです. と言った様な話や予算の話になるので、必ず何人参加するかは予め決めておくとよい. また月や日にちによっても値段が変わるので、聞いた方が良さそう. 初めから仏滅気にしないとか言うと多分仏滅になってしまうので、気にすると言っといた方が無難そう.あとでやっぱり気にしないですに変える.

フェアで会場決まるときに決まる項目

ブライダルフェアに行って、その場で成約するときに決まるのは、割引と日程(と使う会場/部屋)くらい. 詳細な料理のプランや装飾については結婚式に近くに連れてだんだんと決まっていく. 逆に言うとここで割引が決まったらそのあと割引かれないので、とことん下げてもらうように働きかける.

その場で決めたら割引とかフェア1見目なら割引という項目が非常に多い. 大体20~40万くらいの割引をつけて、”後押し”をしてくる. だからかなり悩む額を提示されることと思う. 会場としては他に行かれる前に自分のところで抱え込みたいので、その場でしかできない割引を強調してくる。特に初回の場合は割引が普通であることを知らなかったり相場を知らない人が多いので、提示される割引は一見安い様に見える。(が実際、何軒か回っててもそれぞれ割引してくれる).フェアの報酬条件で3件回るにはそう言った押しに負けずに全部回りきることが必要になる.(結構難しい) 額が額なのでなかなかその勇気は出ない. ただ、他を見ないで1件目で決めてしまうのは正直かなり怖いと思う… 数件見た上でその場の割引を使うならまだ合理的判断に思える.

何が持ち込めるかを聞いた方がいい

何が持ち込めるかで料金が大きく変わる. 結婚式場が用意すると高めになる. 自分でやりたくない場合でもネットで外注した方がやすいことが多い. また持ち込める場合でも持ち込み料がかかるかどうかも聞いた方がいい(おそらくあちらから伝えてくるとは思う)

引き出物は持ち込める? / 花は持ち込める? / アクセサリは持ち込める? / ドレスは持ち込める? 印刷物は持ち込める? / 装飾は持ち込める?

特典はその項目を選ばなくてももらえるのか確認

ドレスの割引とかで全体を計算していると、実はドレスをレンタルしない場合は割引がつかないとかそう言った複雑な条件もあったりするので、要確認.

フェア会場にある備品・装飾は当日も使えるか聞く

意外と会場にあるものでも使えないものが多い. なので、必ずその会場で使えるものかどうかを聞いておかないとあとで、あれもつかないの?となって料金が高くなってしまう.

装飾品は当日あるか、どれまでは自分たちで使っていいのかを聞いておく.
あるだけで雰囲気が出るものが多いので…

プロジェクター使用料はかかる?

プロジェクターを使うだけで5万円ほどすることがあります. 会場の商品を一つでも頼むと無料になることがありますが、後日DVD納品だとプロジェクター料金がかかるようになっているものもあるので、ちゃんと確認した方がいい. おそらくこのご時世なしの人はいないので.
動画を一つ流すごとにかかるのか、それとも一日使う料金なのかも大事なところ.

必ず値上がりするものとしてなるべくモリモリにした見積書を作ってもらう

最初に出てくるスタンダードな見積書はほぼ最低料金みたいな感じ.
そこから様々なものが積み重なっていくので、デフォルトはだいぶしょぼい. そこにどうやって加えていくかが大事.

装花、料理、ドレス、映像、カメラ、そこら辺はあげることが多い.

料理は大抵4段階ほどあって、恐らく一番下と一番上はおとりで真ん中を選ぶ様に仕向けられている.

カメラマンの持ち込み?

式場でカメラマンを用意すると17万とかぐらいはする… じゃ自分で持ち込めるかと言えば、大抵の場合それはできない. が、参列している人がプロのカメラマンでその人がパシャパシャ撮っている分には良いとされている式場が多い. ダメな会場もあるので事前に聞いておいた方がよい.

当日のプランナーで選ばない

当時のプランナーはいい感じの人しかこない. これはどこの会場に行ってもそう. また、その後のプランナーは大抵別の人になる. 上手い人しか出てこないので実際の人ととのギャップを感じる可能性もある. 担当した人が信頼できそうではなく、お金と式場でちゃんと決めた方がよい

ゲストの気配りを気にする場合は設備について聞く

大手のウェディングチェーン店は、大体設備が整っていることが多い.下記の様な設備があったりするので、どうしても欲しい人は確認する

  • 親族待合室 : 新郎親族と新婦親族で分けて待合室がある会場もある
  • 授乳室 : 親族やゲストに赤子がいる場合によい
  • チャペルに別室窓 : 乳幼児が泣き止まない時に外から見れる覗き窓があるケース
  • 子供の遊び場 : 親族に子供が多い場合などは子供の遊び場があるとよい
  • 着替え室 : ゲストが化粧したり着替えたりできる部屋
  • 式直前の対面部屋:親との時間が式場の直前に取れる部屋

ここら辺知った上で行くとだいぶ強い.