結婚式の料金で下げられる項目注意すべき項目をまとめておく

大分ゼクシィ を読んだりブライダルフェアに行ったりして調べたり聞いたりしたので、せっかくだからまとめておこうと思う.

こちらで下げられる方法と下げられる項目まとめ(70人の目安)

  • 印刷物
    • 方法 : 自分で作る
    • 条件 : どこの会場でも大抵なしにできる
    • 割引 : せいぜい6万くらい
  • 引き出物
    • 方法 : ①自分で引き出物用意 ②宅配引き出物をする
    • 条件 : ①だと持ち込み手数料がかかるケースあり、②がそもそも許されないケースと②がOKでも持ち込み手数料かかるケースあり
    • 割引 : バックも引き出物もなくして20万くらい
  • ドレス
    • 方法 : 自分で買っておく (持ち込む)
    • 条件 : 持ち込みできない会場多数. 持ち込みできても持ち込み手数料5万ほどかかる場合がほとんど.(新郎新婦両方. 保管料もあるケースあり?)
    • 割引: 10数万~30数万
  • 日程
    • 方法 : ①仏滅/赤口を選ぶ②オフシーズンを選ぶ③6ヶ月以内の挙式
    • 条件 : ①あまりない割引、②式場によっては年中シーズン、③大体割引が聞くが日にちが選びにくい
    • 割引 : ①? 円 ②バラバラ(4~6,9~11を外すと安いこと多し)③挙式まで時間が近いほど安い
  • 料理/飲み物
    • 方法 : ①料理のクオリティを下げる ②乾杯酒をなくす
    • 条件 : ①はどこでもできる②はできないところも多い
    • 割引:①人数×値下げ幅②人数/9 * 値下げ幅

その他下げてもらう術?というほどでもないかも

他の会社での値段を伝える
→これはハナユメのオンライン相談で言われた. しかし、実際にやってみたもののあまり効果はなかった. 見積書をどこの式場にも回った物は携帯していたので、すぐに見せれた.

ハナユメの割引が強いものを使う
→ ハナユメが安いのは直近に迫った結婚式をパッケージングしているかららしい、物によってはかなりの額が抑えられる

数軒目で伺って価格を気にしていることを伝える(多分)
 →これが効果あるかどうかは不明瞭だが、実体験ベースに一応書いておく. 営業マンもせっかく工数を使って相手するわけだからなるべくお客さんを捕まえたいと思っているはずで、数軒目の人は相場を知っている分高くふっかけてしまうと引いてしまう. なので、数軒目であることと価格を気にしていることを伝えたのでそこそこ割引した状態から始めてくれた.

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