インターネット上のいろんな数字.反応率とか課金率とか

ツイッターでどれくらいの人に見られたのかとかどれくらいの人が興味を持ったのかってのは、どれくらいが大きくてどれくらいが小さいのか中々感覚がもてなかった.

結構時間がたってくるとそれらの感覚もなんとなくわずかながらもててきたと思う.

ここに書いている値はあくまで個人の感想だと思ってください.

誰か統計取っている人いたらいいのだけど、ちゃんとは見つけれらなかった.

 

適当に今まで聞いた数字とか自分の経験から言ったそれぞれの数字を羅列してみる.

 

(数年前)ニコ動で一部ジャンルで一時的にランキングあがった動画のホットなうちのマイリスト率: 5% ~ 20%(20%は本当に最初のほうにうまく言っている動画くらい.視聴者が増えると落ちてく)

Twitterで500リツイートぐらいのインプレッション率 : 8~15%

Twitterで5000リツイートぐらいのインプレッション率:15 ~ 20% (これも落ちていく. 最終8~15%)

(数年前)ヤクザスマホゲームの課金率 : 5% (これは業界つてで確認した数字)

通常のゲーム課金率 : 数%

 

最近はさらに変わってきているのかもしれないけど、こんな感じ.

ほとんどのユーザは、マイリスト登録もしないし評価もあまりしない.

どんなに人気になったツイートでも、リツイートもファボもしているのは20%ほど.

この数字間隔はネット上のいろいろな評価システムで同じくらいな肌感覚.

 

いろんなコメントとか評価みるけど、それもやはり上記のような比率でほとんどの人はサイレントなんだろうなぁって.

 

逆に評価されていない動画とかツイートは当たり前だけど上記のパーセントより低く、

0%になっていることも当然多い.

 

以下のサイトは、反応率とか関係ないけど、時間が進むにつ入れて、どれくらいのものが売れて、どれくらいの収益が上がっているかを示すグラフ…

2分でツイートが600000とかすごいな…ほんとサーバさまさまですわ…

https://www.dealsunny.com/mobile-usage-statistics/

 

 

 

 

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