Proxyあるといつもちょっと特殊な対応が必要.
要は、
- 自分のローカル環境→Proxyサーバ→Github
- 自分のローカル環境→社内Gitサーバ
ってなるようにすればいいはず.
そのために必要なことは,それぞれ
- terminalでhttp_proxy(https_proxy)を設定する(ローカル→Proxyサーバ→Github)
export http_proxy=http://… proxyの設定のアドレス - no_proxyを設定する(自分のローカル→社内Gitサーバ)
export no_proxy=localhost, …., gitサーバのドメイン(またはipアドレス)
自分のローカル環境から社内Gitにコミットできないときに
access denied : unreachable returned 503って出たら
大抵no_proxyの設定ができてないと思われ